X APIのFreeモードが利用不可に
いつからか知らないが、今まで利用できていたX APIが2026年3月11日に利用不可だったことに気づいた。しかたないので、Pay Per Useを行った。ちょっとはまったのがアプリがFreeのままだったので、パッケージを利用みたいなボタンを押してPay Per Useの利用が可能になった。
一応、コンシューマーキーとアクセストークンは再生成した。https://x.com/ahadaka

X(旧Twitter)における「Pay Per Use(従量課金)モデル」は、2026年2月に正式に導入された、API利用の新しい料金体系です。従来の月額固定料金制(Basic: $200/月, Pro: $5,000/月)とは異なり、APIの利用量に応じて料金が発生するプリペイド(前払い)方式です。
このモデルは、小規模開発者、趣味のBOT運営者、スタートアップが、高額な固定費を払わずにX APIの機能を利用できるようにすることを目的としています。
主要な特徴と料金 (2026年2月時点)
- プリペイドクレジット制: あらかじめクレジットを購入し、APIリクエストに応じて残高が減少します。
- サブスクリプション不要: 最低利用額なし、いつでも開始・停止可能。
- 主な単価(目安):
- ポストの読み取り (Read): 約 $0.005 / ポスト。
- ユーザーデータ取得 (Read): 約 $0.01 / ユーザー。
- ポストの作成 (Create): 約 $0.01 / リクエスト。
- コスト管理: 「Spending Limit(支出上限)」を設定し、上限に達するとAPIリクエストを自動ブロックして高額請求を防げます。
- 24時間重複排除: 同一データを同日内に再度リクエストした場合、2回目以降は原則課金対象外です。
注意点
- 必ずしも安くはない: 利用量によっては、従来の固定料金制(Basicプランなど)の方が安くなる場合があります(目安として、Basicプラン相当の利用で月額$575になるケースなど)。
- 自動チャージ(Auto-recharge): 残高がゼロになるとAPIが止まります。自動チャージを設定している場合は、支出管理が重要になります。
従来のプランとの関係
- Basic/Proプランも引き続き利用可能です。
- 直近まで旧無料枠を使っていた開発者は、移行時に$10分(約1,570円)のバウチャー(クーポン)が付与されます。
この変更により、個人開発者などが安価に自動投稿BOTや分析ツールを作成しやすくなる一方で、利用量に応じたコストのシミュレーションと管理が必要になります。
2025年10月にクローズドベータとして始まったX APIのPay-Per-Use(従量課金)モデルが、2026年2月7日に正式ローンチされました。従来の固定月額制(Basic 月、5,000/月)に加え、使った分だけ支払う新しい選択肢が登場しています。
