携帯でハダカのブログを確認しました。自分で言うのも何ですが、意外と良質なブログだと思います。そして、エログの難しいところを改めて実感。それは、画像がないと意味がない。文字がないとSEOにならない。しかし、文字は誰も読まない！というところです。

エログを読むという場合は、エロ小説・官能小説やセックス対談期、性の悩みくらいでしょうか？いろんな方面に手を出したいというか、実験してみたい今日この頃です。

16. 女子高生の顔

「いやぁぁぁぁぁ・・・」

すぐ近くで、耳をつんざくような悲鳴が聞こえ、
目を開けた私に異様な光景が映っていました。

ひとりの女性を取り囲むようにして男が群がり、
その女性を犯しているようでした。

（岩瀬さんだ）

私は恥ずかしいことに、肉棒で貫かれてから、
岩瀬さんのことをすっかり忘れてしまっていました。
岩瀬さんの制服、下着などがまわりに散らかり、
マットの中央にいる岩瀬さんは、全裸でした。

「だめぇぇぇぇぇ・・・」

岩瀬さんは、犬のような四つん這いの格好で、
私がびしょびしょになったのと同じ箇所には、
男の太い肉棒が突き刺さっていました。
岩瀬さんのヒップは白く、むっちりしています。
そのヒップを両手でがっちり抱え込みながら、
秘肉を犯している男が、腰を打ちつけています。
男の卑猥な腰の動きに合わせて、岩瀬さんの
豊満なヒップも前後左右に動いています。
岩瀬さんの身体の下には、仰向けになった男が
潜り込むようにしており、意外に豊かな乳房を
両手で揉み込むようにしています。
その乳房は、男の手が微妙に動くたびに、
無残に形を変えて揺れ動いていました。

「はぁはぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・」
「ここは、ぐちょぐちょだぜ」
「いや、いや・・・あぁぁぁ・・・」

男の腰の動きが早くなります。

「あぁぁぁ・・・いい・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」
「うおおおおお・・・」

男が、汗ばんだ岩瀬さんのヒップに放出しました。

「あ！　イク！！！　あああああああああああ」

岩瀬さんの身体が反り返り、腰が上下しています。
学園一の美少女、岩瀬さんの絶頂の瞬間でした。

「はぁはぁはぁ・・・」

大きく肩で息をしている岩瀬さんに、男が近寄り、
岩瀬さんの半開きの口に肉棒を押し込みました。
岩瀬さんの頭を押さえて、腰を前後させています。
数分間しゃぶらせたあと、腰を震わせながら、

「愛加、イクぞ！！！」

吠えながら、岩瀬さんの顔に射精しました。