ちょいレズ体験
レズ体験は昔はかなり多かったようである。子供のころ友達の家に泊まりに行くという遊びが昭和・平成では多かったためである。コロナ禍の令和では女子同士の濃厚接触となるのである。女子同士 女子中学生同士 JK同士 一緒に寝る場合、一緒にお風呂に入る場合もある。一緒の布団に寝ることもある。第二次性徴期でもある健康的な女子が性的行為に興味がないわけはない。全裸になってクンニングスをしたことはないくても、おっぱいを触りあったり、キスをしたり、濡れているお互いのおまんこを感じたりするくらいはよくあったようだ。そんなちょいレズ体験を集めてみた。
彼氏とのエッチ経験等を話し合ってると、友達の口から『あ~!!セックスしたい!明日会おうかな~!!』なんて言葉が飛び出てきました。
そんな風に言われちゃったら私までムラムラしてきちゃって…
そこで友達に『してあげようか?』と提案。友達はちょっとテンパってるけどまんざらでもない様子。ベッドに寝っころがってもらい服を捲り上げ胸を愛撫しました。
陥没乳首なのを気にしていたので、ゆっくり舐め上げて乳首を立たせてあげて舐め続けました。
ひかりも
ひかり「Mちゃんめっちゃ濡れてる(笑)」
て言いながらさらにイヤらしい手つきで触り始めました。
2人に乳首とクリを同時に攻められ、ものの3分くらいで
「あっ…あんっやめて、あんっ!あっ!」
イッてしまいました…。
「ずんのおっぱいやっぱでかい。うらやましいなぁ。」
彼氏の男の手とはまた違う、彩音先輩の女の人の繊細な手と女の人だからなのか、乳首の周りからねっとり丁寧に焦らされる感じがたまらない。
隣もサークル部員の部屋だし声あまり出せないけど、「ん。、、、、っあ。」思わず声がでてしまう。
彩音先輩もそれを聞いてさらにスイッチが入りさらに責めてきた。もー私もスイッチ入ってしまった。「はぁ、、、、だめ。そこ、、ん。」
正直乳首だけでここまで感じたことなかった。彩音先輩は、さらに私の下を見た。
もーキスの時点でびちょびちょに濡れていたので見られたくなくて、抵抗するっも手拘束されてて無駄で「こんなに濡らしてるじゃん!ここも触ってみていい?」そういうと下着を脱がして、あそこを舐められてしまう。
これもまた、絶妙にきもちいとこを的確に舐められて、もーここから何度いったか覚えてないけど、シーツがびちゃびちゃになるくらい、いってしまった。
レズ体験風俗
レズの経験も風俗店を利用したこともない私はネットで予約の段取りを必死に調べ、あれよあれよという間に私は一週間後にはラブホテルでレズ風俗嬢のサユリさん(仮名)と落ちあっていました。サユリさんは私より三つ年下でしたがずっと落ち着いていて、茶髪のボブに可憐なデザインのツーピースを纏っていてデキるOLさんのようでした。口ぶりも仕草もふんわりと優しい素敵な女性です。
こちらがガチガチに緊張していることが伝わったのでしょう、サユリさんはさりげなく場をリードしてくれます。ホテルの部屋に入るとお風呂にお湯を溜めるあいだに向き合って服を脱げば貧相な私の躰に比べ、きちんと手入れされた、成熟したラインの大人の女性の躰が露になりました。一緒に入浴すればサユリさんは「今日は指名してくれてありがとうございます~嬉しかったです」といった会話をしながら綺麗な形の胸を私の背に押し付けるようにして身体を洗ってくれます。すべすべの肌も細くて優しい指もとても気持ちがよかったです。
やたらと広いラブホテルのベッドのつるつるとしたシーツの上に裸で寝転べば、サユリさんは私を抱きしめてキスをしてくれました。希望したのはネコプレイ(受け身)だったので私は寝ていればいいそうです。初めてではないものの、久しぶりの人肌の感覚に頭がぼうっとなってそこから全身リップ、躰の色々なところを唇でなぞられたりキスを落とされます。
躰の真ん中から温い水が流れるような感覚がしたと思った時には脚を開かされ、クレバスを桜色のネイルで彩られたサユリさんの指が撫でていました。「爪はちゃんと切ってありますからね、大丈夫です。中に入ってもいいですか?」はい、と頷くと自分以外のしなやかな指が私の中へ入ってきました。他人の指でされるのは自分の指の何倍も気持ちよくて、私はその日三度もイキました。最中は何度も、何度もキスをしてすごく幸せな気分でした。
百合AVが好きな男性はけっこういると思うのですが、実は私の彼がそのひとりです。急に「レズセックスを目の前で見たいんだけどやってみない?」と言われたときにはびっくりしましたが、女の子とのセックスに興味があり、抵抗感もなかったので試してみることにしました。
キャストさんの選定や予約はすべて彼に任せたので、詳細は当日まで全く分からない状態でした。緊張しながら待っていると、細くてかわいらしい女性が声をかけてきます。それがゆずさんでした。
部屋に入ってゆずさんとお風呂を済ませると、ゆずさんが「彼さんが好きなレズAVみたいにしましょうか」といたずらっぽく笑います。そこで、ベッドの上に二人で座った状態から始めました。
ディープキスが終わると、ゆずさんは私の顔を見つめながら、ちゅっ、ちゅっと音を立てていろいろなところにキスをしていきます。その後はソフトタッチで全身を撫でながらのキス。胸に指先が触れると思わず声が出てしまいました。
彼は何も言いませんが、視線の強さと股間のふくらみで興奮しているのが分かります。何度もセックスしていますが見られるだけというのは初めてで、恥ずかしいような悪いことをしているような、独特の感覚がありました。
ゆずさんはキスを続けながら指を滑らせていきました。クリトリスを撫でられて私が気持ちよくなってきた頃を見計らって、中に指を入れます。膣の天井を押されるような感覚が続いたと思うと感じたことのない快感が押し寄せて、初めて中イキをしてしまいました。
続けてクリトリスを舐めながら中を刺激されて、あっという間にもう一度イキました。ゆっくり全身を愛撫してもらったので、それだけでもう私はくたくたです。時間もかなりたっていたので、その日はそれで終了でした。
彼はとても楽しかったらしく「この次は貝合わせとかペニバンとか、レズならではのプレイが見たい」と言っています。また近いうちにレズ風俗にお世話になることになりそうです。